事例

里山里海の資源を活用した「能登ジン」製造販売にかかる創業事例

県外在住者に対しての移住・創業支援

 金沢大学(マイスタープログラム)と当庫が共同主催で開講する創業者支援プログラムに参加していただいたことが出会いのきっかけとなりました。参加いただいた背景としては、本プログラムについては例年対面にて開催していましたが、今般のコロナ禍により、初めてオンラインでの開催を実施、受講者募集にあたり近隣市町村や石川県の協力もいただき、県外在住者からの受講につながりました。
 創業者様は県外からの参加でありましたが、現在IT関係の仕事に従事されていることもありリモートワークが可能であったこと、また勤務先が副業を認めていたこともあり、距離や創業にかかる課題も解消され、事業を本格的に進めていく後押しとなりました。さらに、本事業についてはSDGsの理念を基にしており、能登の豊かな資源を活用、将来的には地元に雇用を生みだす事業となっていることも支援理由の1つとなっています。
 今回創業にあたっては、プログラム内での事業計画の策定支援や外国での製造委託となる際の検疫にかかる課題のアドバイス等を実施。現在、製造販売に向け必要な許可を申請中であり、夏ごろを目途に販売を開始する予定となっています。当庫として、まずは事業が安定するまで引き続きの支援体制を継続していきます。

信用金庫の支援内容

創業計画書の策定支援
実施する創業プログラムは、中小企業診断士等の資格を有する人材を外部から派遣。また卒業者については「特定創業支援事業」認定資格を取得できる仕組みとなっている。
創業資金支援
創業にかかる資金を日本政策金融公庫との協調支援を実施。

この事例を担当した信用金庫

興能信用金庫
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